おしゃべりが弾むとついつい大きくなるのが「声」。
自分は楽しくても、周りのみんなが迷惑することがあります。
子ども同士ではそれがなかなか気付きません。
そんな時、声のものさしのカードを示すと自分で気を付けて声の大きさを調整津しています。