ぞう組(年長クラス)のドッジボールは一味違います。
「当てられたくない、最後まで残りたい」という消極的な思いではなく、「攻めてやろう」という積極性が感じられます。
キレのあるボールを投げる子が増えてきたので、保育者も真剣にしないと負けてしまいます。
いつまでも子どもと思って手加減していたら・・・・・・・痛い目にあいました。
保育者も手を抜けないゲームが展開されています。