2016年 5月

できる子どもが増えてきている逆上がり。

一度できるようになると、嬉しくて嬉しくて仕方がないのか、「見て~」とよく声をかけてくれます。

この喜びを一人でも多くの子どもに味わってほしいと思います。

組体操。少しずつできてきています。

役割を覚える。型を覚える。

痛くても、重くても、少しがまんをしながら頑張ります。

幼児期の少しのがまんの積み重ねが、今後とても大切になると考えています。

暑い日が続きます。

昼間はテントを出して活動しています。

砂場で穴を掘って山を作る。

これを繰り返していると、山より穴を掘ることに熱中。

しばらくして山になっていたところをケーキと見立てて切り分けていました。

遊びの中身がコロコロと変わっていくので、一緒にいる保育者もついていくのに真剣です。

段ボールにローラーで色をぬりました。

ピンク、オレンジ、黄緑など6色を使いました。

ローラーがとても楽しく、ひと箱ずつきれいに塗って行きます。

色が混ざるかな?と思ったけれど、子ども達は色が混ざらないように話し合いながら使っていました。

最後は絵筆で黒い模様を描いていきます。

きれいな作品ができました。

 

散歩で昆陽池公園入口へ来ました。

遊具へ寄って行き、自分で上り下りします。

1歳児。

保育園にはないブランコ。

公園へ散歩に行ったときにはブランコが人気です。

4歳児になると自分でできる子も増えてきました。

運動会鼓笛隊。旗の担当の練習中。

旗に選ばれた子ども達は、とてもうれしいようです。

いい天気!テラスで気持ちよくあそんでいます。

1歳児の女の子。

パスを持って、なぐりがきをしています。

てんてんてん、横にさっつさっつさっつ。

徐々に手や腕が動くようになっています。