『雪の朝二の字二の字の下駄の跡』という歌があります。
この歌は冬の歌ですが、下駄をはいて遊ぶ姿に季節は関係ないかも知れません。
子ども達も下駄をはいて、砂場につく足跡を見つめています。
この下駄は一の字ですが、砂場につく跡は、子ども達を楽しませているようです。