さかなの形の画用紙に、キラキラの色紙を貼っています。
のりは保育の中での課題の一つ。指先に少量ののりをつけて塗り広げてから貼ります。
お隣さんのも気になりながら、制作をしていました。
高下駄ポックリを購入しました。
竹馬の一歩手前の遊びです。
なかなかうまくいかず苦戦していますが、あきらめずにたくさん遊んでください。
「せんせ~、トマト、カラスにとられた~」
子ども達が栽培しているミニトマト。
もうすぐ収穫しようと話していたものがきれいになくなっていました。
「カラスめ~」と怒っているけれど仕方がありません。
この次、どうするのかな?
食べられるのを残念そうに見ているのでしょうか?
食べられないように、対策を講じるのでしょうか?
見守りたいと思います。
普段は砂がサラサラで、穴を掘っても崩れやすいのですが、水が使えるだけで遊びが広がります。
山を作って、穴を掘って、トンネルにして友達の穴とつなげます。
一人一人の遊びが、みんなとつながることにより、笑顔になり、協同的な遊びへとつながっていきます。
競うのが大好きな4歳児。
オセロという遊びをしていました。
2グループ(青チーム・白チーム)に分かれて、相手の色のオセロを自分のチームの色にひっくり返します。そして数が多い方が勝ち。
自分のチームが勝ちたいので、終了の笛が鳴っても、まだまだ続けたい雰囲気を感じました。
スイカの絵を描いていました。
絵本「ありとすいか」を見て、アリだいすきの子どもたちが書き始めました。
スイカの中に、アリがたくさん。おもしろい絵がたくさん出来上がりました。
水遊びをしました。
思う存分びちゃびちゃになれるので、子ども達も大喜び。
さっそく泥んこ遊びが始まっていました。
誕生会は子どもにとってとても大切な日。
自分のためにお祝いをしてもあえる日です。
舞台に上がって、大きな声で自己紹介します。
一つ一つの経験が自信につながる様子が見えます。
弦楽四重奏を楽しみました。
バイオリン、ビオラ、チェロ、同じような楽器なのに大きさの違いで音の雰囲気が変わります。
一つ一つの楽器の音に耳を傾けながら、「高い音」「低い」などと言って、音の高低を聞き分けていました。
ジックリ聞く曲、一緒に歌う曲などを演奏してもらい、子ども達も満足なようでした。
平均台を積み上げて思い思いの形が出来上がります。
高くすることで、その上に乗って見晴らせる風景を楽しんでいるように見えます。
その時々で、組み方が変わるので、見ていて楽しいです。