舞台の練習では、演技などのため並ぶことが良くあります。
この時子ども達が自信をもって並ぶことの出来る工夫があります。
それは、舞台に目印となるマークシールが付いているところです。
保育者から言葉で指示をされるのではなく、立ち位置を自分で気付いて確認(行動)することが2歳児クラス後半からできるようになってきます。
3歳児クラスの子ども達も、自主的に並べているので気持ち良く演技に集中できています。