平成26年も残すところわずかとなりました。
忙しかった1年間を振り返ると色々なことがありました。
良い思い出、良くなかった思い出はさておき、子ども達が元気で保育園に通ってくれたことはとても良い日々だったのではないでしょうか。
新しい年も、子ども達の活気あふれる保育園になるようにしたいと思います。
保護者の皆様にはこれからも色々とご協力いただきますがよろしくお願いいたします。
今年1年ありがとうございました。
お人形が手作りベッドの上で眠っています。
大事にされているのが分かります。
子ども達が午睡をしています。
安心して眠っているのが分かります。
大切にされていると感じる経験は大切ですね。
今日はクリスマスイヴ。
早めのサンタさんが来てくれたお家もあるようですが、子ども達はプレゼントがもらえることを楽しみにしているようです。
保育園では、玄関や部屋を飾り雰囲気を盛り上げています。
カラーゴムバンドで色々な模様を描きます。
幾何学模様だったり人の顔だったり・・・
子どもの自由な発想のもとで図形が描かれています。
保育園のクリスマス会を行いました。
サンタさんがやってきてくれて、みんなと踊ったり、歌を歌ったりしました。
そして最後にプレゼントを頂きました。
未満児の子ども達はサンタさんを遠目で見るのは良いのですが、いざ近くになると怖くて泣いてしまいます。
4歳~5歳になると、サンタさんの近くに行けるのも嬉しいようです。
とても寒い日が続きます。そんな中でも子ども達は元気一杯。
縄跳びが随分上手くなってきた4歳児の子ども達は、友達と一緒に跳ぶことを楽しんでいます。
2人ペアでたくさん跳べるように頑張って!!
桃寿園のおじいさんおばあさんとの交流会へ行きました。
クリスマスの歌を歌うと、知っている歌を一緒に口ずさんでくださり、和やかな雰囲気でした。
子ども達も自信満々で元気に歌ってきました。
今年も残すところ後2週間となりました。
年末の楽しみの一つとしてクリスマスがあります。
0歳児ひよこ組の子ども達が作った飾りが部屋に飾っていました。
「大切なことは全て砂場から教わった」という有名な言葉があるように、子どもにとって砂は偉大な玩具です。
保育園には大きな砂場あり、山を作ったり団子を作ったりと遊び方もさまざま。
特にだんごは、どれだけきれいに作れるか、モクモクと取り組んでいます。
障害者福祉センター(愛アイセンター)の行事で「フェスタ・イン・いたみ」の催しに出演してきました。
オープニングに子ども達のクリスマスメロデーをご披露しました。
子ども達の歌声に、参加者の方々も静かに聞いてくださり、とても気持ちよく歌えたことと思います。