遠足で行った「がんばりまめの杜(もり)」の絵を描いているとき、突然「せんせー見て~!がんばりまめ!!」と言って手の平にできた“まめ”を見せてくれました。
一生懸命遊んだ証(あかし)が両手に残っていました。