なわとびに取り組む中で、いろいろな跳び方のその2です。
向かい合って跳んでいますが、適度な距離を保って跳び続けています。
この跳び方ができる子どもは多いので、徐々に回数を増やそうと頑張っています。
少し前までは女の子がやっている姿を多く見たのですが、最近では特に性差はないです。
出来るかな?から、出来た!!へのstepが子どもの興味や力をより広げています。