数本の平均台を組み合わせていろいろな遊びをしていたR君。
しばらくすると片付けだし、1本の平均台をままごとテーブルに立てかけました。
そして「せんせ~みて~。登られへん」と言って平均台の下から登ろうとしています。
傾斜がきつくて滑るのですが、それも分かっているようでした。
そこへやってきたのがボール遊びをしていたRちゃん。
ボールを置いて、テーブルに上がり滑ろうとします。
手を離し…次の瞬間…前のめり…手足をついて着地。(・・;)
その後、懲りるどころか、上手く滑れるまで何度もTryしていました。
(左Rちゃん3歳6か月・右Rくん3歳4か月)