「せんせ~みてみて、おうちつくってん」と元気に声をかけてくれたR君。
平均台が山のように積みあがっています。
「スクーターの家やねん」と続けて説明してくれました。よく見ると平均台の下にはスクーターが横たわっています。
彼の中には私の考え付かないイメージがあるのだと思います。その証拠に、この家づくりが数回続いています。(偶然ではなく目的を持って積んでいることが分かります)
今後、この遊びがどのように展開していくのか楽しみです。
(R君、3歳3か月)