やっぱりリレーはワクワクします。
2チームの競争ですが、スタートからゴールまで競り合っています。
年少クラスの時は負けそうになると、途中を走っている子どもが泣き出してアンカーまでバトンを回すのが大変でしたが、年中クラスの今では最後まで走って、次の友達にきっちりとバトンをつないでいきます。
リレーを通して体も心も成長したのだと思うことが多々あります。
アンカーの2人もみんなの思いを受けつぎ、必死に走りゴールをかけぬけて行きました。
(走者:Kちゃん(左)・Rちゃん(右)ともに5歳5か月)